治工具・省力化機械の大塚製作所・治具・精密機械加工・切削加工・ジグボーラー・マシニングセンタ・自動化機械・専用機・設計・組立・単品加工・試作加工

マシニングセンタ担当:大和田典孝

仲間たちとの連携と共に“ものづくり”の理解をさらに深める

製造部門 マシニングセンター担当:大和田典孝(一級機械加工技能士:マシニングセンタ)

担当業務について教えてください

マシンニングセンターを使って、穴開け加工やフライス加工を行なう業務です。ワークを回転させて削る旋盤との違いは、刃物を回転させ、バイス(万力)などで固定したワークを削るという点でしょうね。1品ものを扱う時もあれば、100個単位の製品を加工する場合もあります。形状も、単純に四角いものから溝があるものなど様々。厚さは150角ほどのものが多いですね。加工されたものの用途は、製品をつくるための大元ととして利用するものであったり、専用機械の部品だったりします。

大塚製作所での社員歴と入社動機は?

入社13年になります。専門学校を卒業して、新卒としての入社でしたから、他の会社のことはわからないんですよね。入社希望の理由は、やはり“ものづくり”がしたかったのがいちばん。同じ製品をつくり続けるのではなく、ニーズにあわせて、いろいろなものをつくれるというのが大きな魅力でした。マシニングセンターを使っての業務は、多岐にわたる形状で加工ができるのがおもしろいんです。求められる精度をどう出していくかと追求していくのも、大変であると同時に大きなやりがいに繋がっていますからね。

入社13年、ずっとマシニングセンターを?

いいえ、マシニングセンターを担当しているのはここ8年ほどです。最初の5年間は各工程の現場を一通りまわって勉強させてもらいました。専門分野についてかじった程度のことも多かったですが、それでも学べたことは多いですし、現在の業務にも役立っています。今でもわからないことがあれば、他の現場に顔を出して教えてもらうことも頻繁にありますよ。自分たちの工程をしっかり行なうのは当たり前ですが、前後の工程を知っていた方が絶対的プラスに働きますから。例えば「この現場では、こういう加工が必要だから、前段階のマシニングセンターではこう加工しておいてもらった方が、全体としてスムーズに流れるよ」などのいただけるアドバイスは実に貴重です。違う現場と現場とで、互いに連携を取り合うことで、各々の勉強にもなるんですよね。

大塚製作所がもっと良くなるための提案はありますか?

話の続きになりますが、自分が担当する現場以外の工程を知っておくことが、会社全体としての大きな向上に繋がると感じますね。一人ひとりが全部の作業を知っておくことで、当社の強みでもある「工程数の多い長所を活かし、一貫した製作が行なえる」点の質を、さらに高められるんじゃないかな、と。他部門の業務をマスターしないまでも、少しでも理解しておくことで、自身の通常業務にも必ずや良い影響をもたらすはず。個人的な考えですが、そういった動きが今後、会社組織として行なえればおもしろいかな、とは思いますね。

今後、チャレンジしたい業務はありますか?

これまでで唯一経験してこなかったのが旋盤なんです。やはり重要な工程のひとつですから、どこかのタイミングで実地の勉強ができたらと考えています。現在行なっているマシニングセンターについても、きっちりと日々の業務を遂行し続けたいですね。後輩の子と同じ部門で働いているんですが、同じように「いい“ものづくり”がしたい」の想いでやっていますから、以前新人の私が先輩方からそうしていただいたよう、彼に対してもきちんと教えていきたいです。逆に教えることで、自分が再確認し、理解を深められる点もありますし。ただ、自分の技術も上積みしなければ、教えることもままならないので、そこは互いに知識や技術力を高めていかなければなりませんね。

最後に、担当業務の大切な要素についてお話ください

マシニングセンターの加工で重要なのはプログラミングも含めた段取りです。切削条件も、加工するものの形状や材質によって千差万別。それら技術以前の問題をしっかりと理解し、精度の高さ、またスピードアップに挑戦し続けることが大事だと思います。ですから、いちばんいい条件を素早く探り出し、きちんと加工する。その繰り返しですよね。その中で、さらに「こうしたらもっと良くなる」ということも気づけるかもしれないですし。“ものづくり”は人が生きる原点。便利な生活にも繋がりますし、危険だったことを安全にするための術でもあるんです。そのことを胸に刻み、これからも毎日の業務に取り組んでいきたいと思っています。

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